空き巣に留守を悟られないための対策のポイント

「留守を悟られない」ようにすることが空き巣対策の基本

(更新2019年5月5日 )

旅行などで長期間、家を留守にする時に一番気がかりになるのは空き巣に狙われないかということですね。

空き巣は下見を入念にして「留守にしていそうな家」に見当をつけて事を起こします。

従って、空き巣に狙われないようにするためには、「留守を悟られない対策」に万全を尽くことがまず第一です。

このため、以下のような対策をしっかりして留守を悟られないようにしましょう。

〖留守を悟られない対策〗

1.「郵便受け」に郵便物や新聞、チラシ、回覧板、宅急便の再配達状など溜まらないようにする。

「新聞」を停止する
新聞販売店に電話して、「留守にする前日(きちんと止めることが徹底されているかを確認するため)」から「帰宅する日」まで止めてもらう。(取り置きか不要かも決める)

「郵便」を停止する
インターネットで「不在届」を検索してプリントし、不在期間等の必要事項を記入し近くの郵便局に届ける。
本人確認書類(免許証など)を見せると受理され、翌日位に自宅に「受理しました」の連絡票が届けられます。
不在期間中の「郵便物(ゆうパックなども含む)」は郵便局で保管され、帰宅後に再配達してくれます。
依頼すれば「郵便局留め」も可能です。但し、最長30日と一応限定されています。

「チラシ」を投函させない
「郵便受け」に〖チラシお断り〗のステッカーを貼る。効果抜群、ピタッと入らなくなりました。自分で作っても良いですが購入もできます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

チラシ お断り ステッカー【小】チラシ投函お断り 2枚入り【横140mm×縦50mm】
価格:648円(税込、送料別) (2019/5/5時点)

楽天で購入

「回覧板」はパスしてもらう
自分の家に回覧板を回してもらっている方に、「うちは跳ばすように」頼んでおきます。

「宅配物」の配達は、宅配業者に連絡し不在期間ストップしてもらう
「ヤマト」及び「佐川急便」は、最寄りの営業所に連絡すれば、留め置きしてくれて再配達してくれます。
「冷凍もの」も営業所の「冷凍庫」で保管してくれます。
できれば、各宅急便各社の「インターネット会員登録」をしておけば、事前にメールが来ますので、配達をどうするか伝えることが可能です。
また、転送先を伝えれば転送もしてくれます。(基本、転送費用はかかりません)

近所の親しい人に、「時々、郵便受けをチェックして」と依頼しておく。
新聞店に連絡しても、「配達員の手違い」で「郵便受け」に入れられることも(私の場合も偶にあった)考えられるので、近所の親しい人に、時々、郵便受けをチェックしてもらうよう頼んでおけば安心です。

「インターホン」を鳴らす来訪者と、外出先でも「携帯電話」で応対できるようにする。

<旧来のインタホーンの場合>
私の場合は、「インターホン」も「固定電話機」もパナソニック製でしたので、「ドアホンアダプター」を設置し「室内モニター」と「固定電話」を「コード」でつなぐことで「インターホン」からの通話は、「固定電話」を通して「携帯電話」に転送されるようにできました。

ご自宅のインターホンの「室内モニター」と「固定電話」の機種を調べてメーカーに問い合わせて可能かどうか聞いてみてください。

パナソニックであれば⇒「接続方法」「対応機種

ドアホンアダプター

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

パナソニック Panasonic VE-DA10-H ドアホンアダプター VE-DA10-H[VEDA10] panasonic
価格:7020円(税込、送料無料) (2019/5/5時点)

楽天で購入

<買い替える場合>
「最近のインターホン」は、そのままスマホや携帯電話に転送できる機種がたくさんありますので、切り 替えられたほうが手っ取りばやく、且つ、スマホ対応できるので重宝です。少し費用がかかりますが防犯上 必須の対策だと感じています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

パナソニック 外でもドアホン VL-SWD505KF
価格:40800円(税込、送料無料) (2019/5/5時点)

楽天で購入

2.留守中の電話は、「登録者以外は拒否設定」にしておく
「留守電」や「そのままにしておく」と、不審者が何度も様子伺いの電話をしてきて留守を悟られる 恐れがあります。
「登録者以外は拒否の設定」をしておくと、その旨相手にアナウンスされ自然な対応となります。但し、「NTT」と「ナンバーディスプレイサービス契約」(月額400円)が必要です。電話も設定可能な機種でなければなりません。

3.「主要な電灯」は、タイマーで「普段通り」に点灯するようにする。
これは、「誰かが居ると思わせる」ためです。
「外灯及び玄関灯」は、普段通りに点灯するようタイマーを設定する。
 あけたらタイマー

「玄関のドア」が、部分的にガラス製で室内が見えやすいのであれば、普段から目隠しシールを内側から貼っておく。

室内灯は、道路側から灯りが判るような部屋(一階は玄関内灯とリビング灯など)と、二階があれば 同様な部屋に一か所ぐらい、夕方から11時頃までの「留守タイマー設定」で点灯させる。
留守タイマーつき照明

「雨戸・シャッター」は、侵入を防ぐ上で全て締めざるを得ないので、道路側から見えるいくつかの「雨戸・シャッター」の外側には、普段から「日よけシート・遮光すだれ」を設置する。
これは、留守の時に、「閉めているかどうかわからない」ようにするためです。
但し、風などで外れないようにしっかりと貼っておくことが必要です。
しかし、急にはそのようなことが用意できなければ雨戸のままでよいと思います。このため、抑止力に是非「防犯カメラの設置」などに力を入れるべきと思います。
「日よけシート・遮光すだれ」

「門やガレージなどの扉」は、普段から閉めておく。
「留守中にはやるが普段は開けっ放し」などの「ガレージ扉」などがあれば、「普段から留守と同じようにしておく」ことが大事。普段と違えば留守ではないかと勘繰られるからです。

留守中に風などで自転車などが倒れたり、植木鉢がひっくり返ったりしないように、「倒れそうな物」は、しっかり固定しておくこと。また、玄関先にゴミなどの「不要物」が散乱しないように整理しておくこと。異変なのに放置していると留守を勘繰られるからです。

以上が留守を悟られないために私がとっている対策です。ご参考になれば幸いです。

詳細は「​自分でできる留守宅の防犯対策​」をご覧ください。


防犯・防災ランキング

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク