家庭用防犯カメラ(屋外用)は簡単な設置法で十分!自分でできる!

家庭用防犯カメラは防犯対策の必需品!

留守時の空き巣防犯対策はもとより、在宅時においても「アポ電強盗」や電力会社社員を装った「偽装強盗」が多発しているなどから防犯対策上、「防犯カメラ」は必需品となっております。

防犯カメラの最大の役割は「抑止力効果」にあるため過度の機能は不要!

防犯カメラの最大の役割は、何といっても「抑止力効果」にあります。
従って、企業などのニーズと違って性能や機能面はほどほどで十分だと考えます。

また、防犯カメラは、消耗品であり、防犯カメラも日進月歩でレベルアップをしており、大掛かりな工事や価格の物ではメンテが大変になります。

防犯カメラの設置はさほど難しいものではありません!

防犯カメラの購入を考える際、まず考えるのは、「設置をどうしようか?自分でできるものなのか?」といったことが心配になると思います。

しかし、心配ご無用です!防犯カメラの設置はそんなに難しいことではありません。

防犯カメラの設置は新しいものと取り換えが簡単にできるよう簡便な設置の仕方が望ましい!

耐用年数が6~7年位の防犯カメラや付属品等の寿命、カメラの進化速度を考えると、工事を伴うような大掛かりな取り付け設置は、後々のメンテ対応がしづらくなるのでおすすめできません。(大豪邸の場合は別ですが)

一般家庭用の防犯カメラの設置の場合、きれいな壁に穴を開けたりボルトで固定したりすることは家の躯体を傷めるもとになりますのであまりお勧めすることではありません。

一般家庭の屋外用防犯カメラ設置の最大の目的は、あくまでも空き巣などの侵入犯に対する抑止力強化が最大の狙いであるので、専門業者や工事店に依頼して、大事な家に穴を開けたりボルトを打ち込んだりして大掛かりに考える必要はないと考えます。

そうするとかえってカメラやケーブル、レコードなどの故障や優れものに交換しようとしたり、カメラの位置を変えたいなどの事態に対応しづらくなります。

防犯カメラの設置は自分でできる範囲で簡便な設置にしておきましょう!

ここでは自分でできる簡単な設置方法などをご紹介します。年配の方で自分では体力的に難しければ、息子さんか孫さんに手伝ってもらって自前で設置することをおすすめします。

Ⅰ.防犯カメラの設置場所と設置方法

カメラの設置は、空き巣の侵入経路となるところに向けて配置しなければなりませんが、設置場所は、玄関ドア上や、一階の軒天下の板部分、あるいは二階ベランダの手すり、カーポートなどで、脚立や小さなはしごを使えば針金などで固定できる箇所があればいいと思います。なにもパネルの壁やスチール部に穴をあけて工事しなくてもいい適当な場所があるはずです。

あくまでもご自分でできる範囲で設置されたほうが、後の交換等メンテがやり易く変更もし易いと思います。

なお、カメラの向ける位置は、敷地内への侵入経路となる方角及び敷地内の通路となる方角に向けて固定します。徒に通行人監視用にならないよう内側に向けてください。(エチケット)

Ⅱ.防犯カメラの設置とレコーダー及びテレビ(又はモニター)との接続手順

順番はどうでもいいのですが、カメラ部分から取り付けていく形で簡単に概要を説明します。

ご紹介する手順は、私がすすめする家庭用防犯カメラ(屋外用)を想定しています。従って、カメラとレコーダーを繋ぐケーブルは、「映像+電源」一体型ケーブル(カメラの傍に電源コンセント不要)の仕様が前提です

1.防犯カメラの設置

防犯カメラを、設置したい所にある「ポール」や「ドア枠」、あるいは「軒天下の壁板」などに、下の写真のように「チャイムコードのような柔らかいビニール被膜の銅線コード」を使って、カメラの装着部分の穴に通してポールなど巻き付け固定したり、カメラに同封の固定用ねじを使って板やボードに固定します。


2.カメラのコードに接続用ケーブルを繋ぎ家の中に取り込む

カメラ付属のケーブルに接続用ケーブル(カメラと一緒に購入する)を繋ぎ、ケーブルを壁伝いに這わせ、家の中への「取り込み口(窓の隙間かエアコンダクトの穴、その他の隙間)」から家の中に取り込み、テレビ(モニター)のそばに設置する「レコーダー」のところまで配置する。

3.接続ケーブルの映像側ケーブルはレコーダーへ、電源用ケーブルは4分配電源ケーブルに繋ぎアダプターで電源へ

それぞれのカメラのケーブルの電源側を「4分配電源ケーブル」に繋ぎ、アダプターで電源を入れる。一方、映像側は、それぞれをレコーダーの好みの配置画面の端子に差し込む。

4.レコーダーとテレビ(又はモニター)とを添付の映像用コードで繋ぐ

5.レコーダーの電源を付属のアダプターを使って入れる。

以上で防犯カメラの設置と防犯カメラとレコーダー及びテレビ(モニター)への接続は完了です。あとはマニュアルに沿って各種設定すれば稼働開始となります。

そして、美観等について気にかかる場合は、モールや屋外保護用Pf管などをホームセンターで購入して覆うなどで工夫すれば調整できます。

以上のように、家庭用防犯カメラの設置は、パネルの壁に穴を開けたり配管などの工事を伴わずに行えます。むしろできる範囲で自分で設置したほうが後々融通が利きます。是非チャレンジしてください。

因みに、工事を専門業者に委託すると、少なくとも工事費だけで5~15万円掛かる以外に、メンテナンス契約等で毎月の維持費がかかる場合が多いようです。

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