空き巣に狙われやすい家とは?

あなたの住まいは空き巣に狙われやすくないですか?

防犯対策をするためには、まず「狙われやすい家の特徴」をよく知ることです。

空き巣に狙われやすい家の特徴

1.家の周辺環境と立地(物色しやすく、事を起こしやすい周りの状況)

①自宅の周辺は家がまばらで点在している。(隣近所の目)
②自宅の前の道路は人通りが多いか少ない。(通行人の目)
③公園、集会場、コンビニなどの人が集まる場所が有る。(混雑に紛れて)
④鉄道、工場、工事中などの騒音発生源の有る。(音にかきけされて)
⑤駅そばや裏林など逃げ込める場所がある。

[対策]

・これら周辺環境は、与件として受け止めるしかないが、空き巣に狙われやすい環境にあることを強く意識して、狙われにくい家以上にあらゆる観点からの防犯措置を講じる必要があります。

2.家の状態(家のつくりと住人の防犯意識及び対策状況)

①門や扉が空いていて敷地内に入りやすい。(人目を忍べば簡単に浸入できる)

[対策]

・門や扉がある場合は、普段から閉じるようにする。留守の時だけ閉めておくのは、留守を悟らせる原因にもなる。特に、②の身を隠せる死角のある家の場合は格好の物色対象となりやすい。

②身を隠せる高塀や庭木、ベランダやバルコニーなどがある。(一旦忍び込めば外部から知られず事を起こせる)

[対策]

・庭木は極力低くし、手入れし見通せるようにする。ベランダやバルコニーの腰板は極力透明か、隙間があるものにし死角をなくす。そして無理ならば、人感センサー付きのフラッシュライトや防犯カメラを設置する。

③塀や物置、樹木、雨樋など足場になるものがあり二階などにあがりやすい。

[対策]

・足場になるものは撤去したり、使用できないよう固定する。無理であれば、人感センサー付きのフラッシュライトや防犯カメラを設置する。

④格子戸のない窓や木製雨戸など家屋に浸入しやすい入り口がある。

[対策]

・人が侵入できる間口のある窓には格子戸をつける。木製雨戸を金属製雨戸に変える。無理であれば、人感センサー付きのフラッシュライトや防犯カメラを設置する。

⑤防犯意識が乏しく留守がまるわかり。

[対策]

・防犯意識を強く持ち、留守を悟られない対策を講じる。詳しくは「自分でできる留守時の防犯対策」をご覧ください。

⑥防犯カメラ、ライトなどの防犯設備が乏しく侵入しやすい。

[対策]

・空き巣に対する抑止力効果も高くなる防犯カメラを数か所設置する。

⑦犬がいない。

[対策]

・人感アラームやセンサライト、防犯カメラを設置する。

3.周囲の人間関係と連帯意識(周りの目が強い)

①留守を確認するために下見を繰り返しても近所の人の関心が薄い。
②留守確認のためのドアホンを何度鳴らしても近所の家の反応がない。

[対策]

・極力近所の人と日ごろから親しくし、留守時には見回りを依頼する。

以上の中で該当するものがあれば、弱点を補うための対策を打ちましょう。特に、物理的に対策しづらいものは、防犯カメラなどを設置して、補いましょう。重要なのは、空き巣に警戒心を持たせ抑止力を強めることが重要です。

留守時のための防犯対策は、「自分でできる「留守時の防犯対策」」を参考にしてください。

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