Outlook迷惑対策|ヤフーから迷惑メールを受信しない設定(リニュアル)

ヤフーメールのサーバーは、高度な送信元認証システムにより迷惑メールを見分けています。

従って、Outlookには各種の迷惑メール設定方法がありますが、ヤフーメールについては、迷惑メールを排除したメールだけを受け取る設定にしておくことが、賢明な対策と言えます。

迷惑メール対策

Ⅰ.Outlookの迷惑設定には限界がある?

1.Outlookでいくら対策を講じても入る詐欺メール?

大手通販Amazonや銀行名を騙りアカウント名を様々に変え送りつけられる詐欺メールは、Outlookの迷惑メール登録設定を潜り抜け受信されることが多くあります。

Outlookの迷惑登録では、アカウントを変えて送り付ける迷惑メールに対応しきれないところがあります。

2.しかしヤフーサーバーでは全て迷惑処理されてる!

ところが、Outlookで管理しているヤフーメールのサーバーの受信状況を見ると、全ての迷惑メールがことごとく排除処理され受信欄にはありません。

つまり、ヤフーのサーバーでは、迷惑メールを悉く迷惑フォルダーに振り分けているにもかかわらず、その効果がOutlook側に反映されず、迷惑メールを含めた全てのヤメールが転送されているのです。

Ⅱ.ヤフーは高性能認証システムで識別を徹底化

ヤフーメールでは、高性能の送信元認証システム(送信ドメイン認証技術等)等あらゆる手段を講じて迷惑メールを識別できるよう取り組んでいます。

このため、ヤフー本体では、ほぼ100%近く迷惑メールは迷惑メールフォルダーに排除されます。(たまに、必要なものも迷惑メールと判断されてしまうこともあります)

1.ヤフーは、Outlook等への転送に「迷惑メール」を除外する設定ができます!

Outlookなどの外部メールソフトへのメール転送については、「迷惑メールを含めた全てを転送するか、又は排除したものを転送するか」の設定ができるようになっています。

従って、冒頭のような悪質メールがOutlookの受信欄に多発している場合は、ヤフー側での設定が、「全てを転送する」に設定されています。

このため、こういった迷惑メールをOutlook側で受信しないためには、ヤフー側で設定変更する必要があります。

2.サーバーで「迷惑メールを転送しない」の設定方法

1)「迷惑メールを転送しない」設定方法

① Outlookで管理するYahoo!のメールアドレス(アカウント)と同じアドレスでYahoo!メールサーバー(ヤフーページのメールボタン)の「ログイン画面」からログインします。

② ログインして開いた受信メール一覧の右上にある「」(設定ボタン)をクリックすると、次の「設定画面」がとなります。

③設定画面を下にスクロールすると「便利機能」欄に「IMAP/POP/SMTPアクセス」ボタンがあり、これをクリックすると、右側に「IMAP/POP/SMTPアクセス」入力画面が出ます。

ここでは、「Outlookへ迷惑メールを転送しない方法」と、「Outlookへ[spam]と明記して転送する方法」のいずれかを選択することができます。

ここでは、迷惑メールを転送しない方法にするため下記の画面の通りに設定します。

最後に、このままで良ければ、画面右下にある「保存」を押せば完了です!

2)「迷惑メールは転送しない」設定をした場合の留意点

ヤフーでは、高性能の送付先認証システムなどを駆使して迷惑メールを仕分けますが、中には、アカウント名や文言で誤って迷惑メールと判断されるメールもあります。

従って、上述の「迷惑メールを除くメール転送」に設定した場合は、時々、ヤフー本体のメールボックスを開けて「迷惑メールフォルダー」をチェックする必要が生じます。

しかし、頻繁に詐欺メールに悩まされ、送り付けられたメールを見分ける手間や削除する手間を考えれば、やはり、設定すべきではないかと考えます。

なお、ヤフーの「迷惑メールフォルダー」内のメールは、1カ月(短くは設定変更は可能)が保留限度となっていますので、最低1か月に一度は点検された方がいいと思います。

ーーーーーーーーーーーー 完  ーーーーーーーーーーーー

迷惑・詐欺メール対策にセキュリティソフトは必需品!

セキュリティソフトを導入すれば、詐欺メールは迷惑メール対策機能などでブロックできる他、メールからフィッシング詐欺サイトを開いたとたんにブロックしてくれます。   誤って添付ファイルを開いてしまっても、ウイルスをダウンロードする前に検知してくれるので、転ばぬ先の杖になります。

主要セキュリティソフト

1.セキュリティソフト一覧
セキュリティソフト 価格 優位点
ESET セキュリティソフト 5台で7,380円 性能及び軽さ
カスペルスキー セキュリティ 5台で9,280円 性能
ノートン 360 3台で14,480円 性能
ウイルスバスター クラウド 3台で13,580円 使いやすい
マカフィー リブセーフ 無制限で8,480円 サポート期間が長い
アバスト プレミアム セキュリティ 1年、10台で3,740円 ユーザーが多い
ZERO スーパーセキュリティ 3台で6,480円
更新0円
高性能で更新料0円
ZERO ウイルスセキュリティ 1台で2,552円
更新0円
性能はやや低いが更新料0円
2.各ソフトの優位性比較

①性能(マルウェア、ランサムウェア、フィッシング、迷惑メール対策)が優秀なのは、カスペルスキー、マカフィー、ZEROスーパーセキュリティ、アバスト

②動作の軽さは、セキュリティソフト間で大差はない。

③価格面の優位性でいうと、なんと言っても更新料0円(パソコンを買い替えてもライセンスを引き継げる)のZERO ウイルスセキュリティ。ただし、価格に加え、性能を考慮すると、ZERO スーパーセキュリティが優位。
但し、PCやタブレットを何台も所持している場合は、台数に関係ないマカフィーセキュリティや、カスペルスキーが優位となります

おすすめソフトは「ウイルスバスター」と「zero」

◎ウイルスバスター

◎ZERO

品質は勿論随一でありながら、コストが全然気にならないことがうれしい!
他社ではマネができない低価格で、何年使っても更新料はかからず維持コストは0円、
■Windows/Mac/Android/iOSの4つのOSに完全対応
■ 一度インストールした端末で無期限で使える
■ 新しいOSがリリースされても追加費用無し、製品バージョンアップも無料
■ 期限切れ、更新料を気にせずウイルス対策ができる
■ AV-Comparatives プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2017受賞(Windows)の高性能エンジン

補足:PCの台数が多いほど更新料0円は有り難い!

十数年前から購入したパソコンやタブレットには、殆ど「ZERO」を導入してきました。更新料がかかる他社ソフトを使っていた場合に比べると、20万円近くの節減になったと考えています。

※15年間、家族含めてパソコンやタブレットの使用台数は年平均5台位、5年おきに買い替えたとして支払った代金は、累計で4万円位。
もし、他社ソフトを使用していたとすれば年次更新費だけでも5台×3千円×15年で累計22万円にもなり、ざっと20万円近くは軽減できたのではと考えます。

なお、下記の関連記事もご覧いただければ幸いです。