見知らぬ海外からの電話やワン切りは詐欺!出たり折り返しは禁物!

海外から「ワン切り」や「国不明」の詐欺電話が急増中!

海外からの国際電話を使った詐欺電話が急増しているとのことです!

目 次

・2タイプの国際電話を使った電話詐欺

・「国際ワン切り詐欺」は、折り返しの通話料を狙った高額請求詐欺

・「実在しない国番号を使った詐欺」は虚偽請求の振り込み詐欺

・知らない国際電話は、「出ない、折り返さない」が鉄則

・電話機対策:「電話番号拒否」と「登録外着信拒否」の設定をしよう!

(1)端末で設定する方法

(2)電話会社のサービスを利用して設定する方法

(3)専用アプリをインストールして設定する方法

・被害に直面したら国民生活センター、消費者生活センター、警察等へ迷わず相談しよう!

2タイプの国際電話を使った電話詐欺

主に二つのタイプがあり、従来から多くあるのが、「国際ワン切り詐欺」でありますが、最近急増しているのが、「実在しない国番号を使った振り込み詐欺」です。

「国際ワン切り詐欺」は、+で始まる国際電話につい出てしまったり、着信履歴を見て折り返ししてしまった結果、高額の国際通話料金が請求されるというものです。

国民生活センターによると2019年ごろから相談が急増しているということです。

「実在しない国番号を使った振り込み詐欺」は、実在しない「+422」や「+83」などの国番号を使って、「いわれなき事由をまくしたて多額の振り込みを強要する」などの手口です。

国民生活センターによると今年央から相談が急増しているとのことです。

「国際ワン切り詐欺」は、折り返しの通話料を狙った高額請求詐欺

国際ワン切り詐欺は、発信元の電話会社関係者と結託して無作為に「ワン切り」電話を発信し、折り返しがあった相手に高額の通話料を請求するという手口です。

パソコンから自動的に大量のワン切り電話を掛け、折り返しがあれば音声を流してあの手この手のうまい話(「懸賞金が当選した」など)で次々と番号選択に導き通話時間を長引かせ高額通話料を請求するというものです。

因みに、ドコモによると、ギニアに平日日中に電話を掛けると30秒で180円かかるとのことです。

国番号でみると、ナウル共和国(+674)、マーシャル諸島、アフリカのギニアやベナン、韓国、フランスなど様々です。

迷惑電話防止サービス会社「トビラシステムズ(名古屋市)」では、30以上の国・地域の4000を超える不審な番号を確認しており、ナウル共和国やマーシャル諸島からの着信はそれぞれ月1万件ベースに及んでいるとのことです!

「実在しない国番号を使った詐欺」は虚偽請求の振り込み詐欺

「実在しない国番号を使った振り込み詐欺」は、実在しない「+422」や「+83」などの国番号を使って、「いわれなき事由をまくしたて多額の振り込みを強要する」などの手口です。

主に中国系の詐欺グループの様で、本命は在日中国人狙いのようですが、日本人も標的にされているようです。

秋田市の40代女性が「武漢に大量のマスクを送っただろう。犯罪だ」などと脅され、計411万円を振り込み被害に遭ったと話題になっています。

迷惑電話防止サービス会社「トビラシステムズ(名古屋市)」によると、今年8月ごろから着信が確認されるようになり、9月には5千回以上に及ぶ日もあったとのことです。

知らない国際電話は、「出ない、折り返さない」が鉄則

以上から、海外からの見知らぬ番号の電話に出たり、折り返すことは大変大きなリスクが伴います。

従って、知らない海外からの電話に出たり折り返しは禁物です。

電話機対策:「電話番号拒否」と「登録外着信拒否」の設定をしよう!

こういった海外からの迷惑電話対策としても電話に「登録外着信拒否」設定をしておくことをおすすめします。

着信拒否を設定するには、「端末で設定する方法」、「電話会社のサービスを利用して設定する方法」、「専用アプリをインストールして設定する方法」の3つの方法があります。

(1)端末で設定する方法

最も便利な方法ですが、キャリア(電話事業会社)や電話機の機種によってできない場合があります。可能かどうかご自分の端末でご確認ください。

なお、iPhoneは基本的にキャリアに関わらず可能です。

できる「androidスマホの場合」は、以下のような手順となります。

Android端末で電話着信拒否設定の手順

機種等により若干表示等は異なりますがほぼ次の様な手順となります。

ホーム画面上にある「通話アイコン」をタップ⇒右上にある点3つアイコン「メニュー」をタップ⇒「設定」をタップ⇒「番号指定拒否」をタップし「着信拒否」をオンにする。 ⇒「拒否する着信の種類:①電話帳登録外からの着信②非通知の着信➂公衆電話からの着信④通知不可能な着信」の中から拒否したい番号を入力(オンにする)「+」をタップで設定完了。解除するには解除したい設定のみをオフする。

(2)電話会社のサービスを利用して設定する方法

各キャリアのサービス利用方法の概略は次の通りです。

◎NTTドコモは「迷惑電話ストップサービス」を利用します。利用方法は次の2通り。

(1)「dメニュー」⇒My docomo(お客様サポート)⇒設定(メール等)⇒迷惑電話ストップサービスを選択⇒拒否設定方法を選択していく。

(2)「144」にダイヤルすることでも本サービスを利用できます。詳しくはドコモ公式サイトを参照してください

◎Auは「迷惑電話撃退サービス」を利用します。auお客さまサポートから申し込みが必要で月額100円が必要。迷惑電話の着信後に「1442」にダイヤルすると、拒否登録できます。非通知も登録可能で登録可能件数は機種によって10件~30件。

◎ソフトバンクは、「ナンバーブロック」を利用します。My Soft Bankからの申し込みが必要で月額100円が必要。利用するには、申し込み後に「144」にダイヤルし、音声ガイダンスに従って操作します。

◎MVNO(格安スマホ)はドコモ、au、ソフトバンクといったキャリアの回線を利用していますから、着信拒否設定も利用している回線に依存。ドコモ回線なら「迷惑電話ストップサービス」、auなら「迷惑電話撃退サービス」、ソフトバンクなら「ナンバーブロック」のサービスを利用することになります。

(3)専用アプリをインストールして設定する方法

専用アプリをインストールして設定する方法は、キャリアや機種に関わらず設定できるので最も簡単で便利だと考えます。

しかしながら、「非通知拒否」や「個別指定拒否」は殆どの専用アプリで設定可能ですが、一番必要な「登録外拒否」設定が可能な専用アプリはなかなか見当たりません。

android用アプリで評価の高いものに、「Calls Blacklist」「Whoscall」、「CallFilter」などがありますが、「登録外拒否」ができるのは、「Whoscall」だけの様です。

従って、ここでは、「Whoscall」での設定方法をご紹介します。

「Whoscall」アプリを使った着信拒否設定の手順

Googleplayから「Whoscall」アプリを「インストール」してアプリを「開く」⇒左上の「三」アイコンをクリック⇒1番上の「拒否リスト」をクリック⇒「電話番号ブロック」画面で表示された項目でブロックしたい項目(「非表示番号をブロック」「電話帳に無い番号を拒否」「国際電話をブロック」等)を「オン」にする。⇒「+」をクリックして設定完了。解除はここで「オフ」にする。

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