防犯対策一覧

防犯カメラ|自分で設置する屋外用防犯カメラの選び方と設置方法(リニュアル)

防犯カメラは、空き巣や押し込み等対策に欠かせない必需品です。防犯カメラの種類が多いですが、家庭用防犯カメラの最大使命は「抑止力」にあるので、高性能というより死角なき配置が重要。防犯カメラの選び方をご紹介しますのでご自分で設置に挑戦されては?

防犯カメラ|ペット・ベビーモニター型ネットワークカメラがおすすめ!(リニュアル)

箱形防犯カメラは、空き巣対策に欠かせませんが、安価でかつ簡単に設置と操作ができる「ペット・ベビーモニター型ネットワークカメラ」も、遠隔地からスマホで画像が確認でき録画等の操作や音声のやりとりができるので防犯カメラとしての活用をおすすめします。

留守宅防犯|避難勧告等での留守を狙う空き巣に注意と対策!(リニュアル)

風水害による避難勧告で地域一帯が家を留守にする状況では、警察等の防犯体制も手薄になるため、家やコンビニは空き巣の狙い目になります。従って、平時の留守対策以上に「侵入する気にさせない」「侵入を困難にさせる」「被害を極力小さくする」等の工夫が必要。

留守防犯|庭の落ち葉・倒れた自転車の放置は空き巣が留守を悟る材料に!(リニュアル)

空き巣は、家の門前付近の道路や玄関ドアに至る通路に落ち葉などが散乱、又、自転車などが風で倒れたまま何日間も放置されていると留守を悟るキッカケになります。長期に家を留守にする時は落ち葉や自転車の転倒などが生じない留意しましょう。

旅行などで家を留守にする時は最低限まず防犯カメラを設置しましょう!

二日以上家を空けて留守にする場合は、何はさておき、表通りから見える位置に防犯カメラを2台は設置することをお薦めします。他の防犯対策が不十分でも防犯カメラがカバーしてくれる可能性は大です。防犯カメラは、スマホ対応できるものにしましょう。

家の状況を知られるツールにもなる電話をなぜ無防備に放置しておく??

特殊詐欺や空き巣被害は、殆ど家庭の電話が糸口になっています。電話機を無防備なままにしておくのは、玄関を開けっぱなしているのと同じです。防犯の為には、電話を「未登録番号着信拒否」に設定しましょう。ご高齢の方には、身内の方が設定してあげましょう!

特殊詐欺には固定電話の「未登録番号着信拒否」設定が最善の防犯対策!

特殊詐欺などの被害は、全て、知らない番号からの電話に出て会話をすることが端緒となります。従って、こうした被害に防ぐには、電話で接触しないことが第一で、その為に、電話を「未登録番号着信拒否」に設定することをおすすめします。ご高齢の方にはお手伝いを!

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