コロナで亡くなられた方はアビガン投与が受けられたのかと、ふと思う
岡江さんの訃報を聞いて、アビガンの投与を受けることができたのかと、ふと思います。かたや、アビガンで急回復したという朗報が相次いでいるからです。岡江さんの病院名を調べたが不明。限られた臨床指定病院でなければ受けられないので確認が重要ですね!
岡江さんの訃報を聞いて、アビガンの投与を受けることができたのかと、ふと思います。かたや、アビガンで急回復したという朗報が相次いでいるからです。岡江さんの病院名を調べたが不明。限られた臨床指定病院でなければ受けられないので確認が重要ですね!
アビガン投与でコロナ感染者の急回復事例が数多く報告されている中で、アビガン投与を受けられる病院は、厚労省により限定されている。このため、苦しみの中で希望してもアビガン治療が受けられない患者が気の毒。早急に指定病院の拡大を厚労省に期待したい
治療薬がなく対処療法で苦しむ患者に対し、安全性が確認された既存薬でコロナへの有効性が実証されているアビガン等は、承認前でも希望する患者が幅広く受けられる措置が急務。今ある命を救うことを第一と考えるべきではないか?
国内ではアビガンの臨床が進められているが、臨床での好結果情報を受けて投与希望者が急増すれば、治験データーが早く整い承認が早まるのではと期待したい。富士フイルムも生産増強体制を強力に進めており、アビガンが早晩日本を救うのではと期待している。
各地でアビガン治験投与による効果発現の投稿や情報が発出され始めた、これにより、投与希望者が急増すれば、アビガンがコロナ治療薬として正式承認される時期が早まることが期待できます。早まればコロナの早期終息も期待できるようになるのではないか?
3密封鎖で終息を図ることは絶対必要。同時に、世界で死者が日に1万人を超える惨状では、一刻も早く早期発見と早期治療の体制づくりが急務。この非常事態に専門官の知見で非常事態対応が遅れることは、国家存亡の危機に対応すべく政府の機能をなしていないに等しい。
新型コロナの世界の感染者数が150万人突破とのこと、この勢いで感染が広まればアビガンが正式承認される頃にはアビガンの供給が間に合わなくなるのは間違いありません。正式承認を待たず大規模な政府備蓄をはかるため、大増産の号令をかけるべきです。
首相の危機宣言の中でアビガンが治験で新型肺炎の効果ありの報告をうけていると言及されたことは、投与希望者が増えて治験データ収集が早まり正式承認が早まることが期待できる。正式承認が早まれば、直せるコロナとして世界の混乱の終息に繋がると思われる。
30か国からの要請を受けてアビガンを臨床試験用として無償提供することは、日本での正式承認を速めることに繋がるばかりでなく、世界各国での正式承認も早期に実現できることになり、世界の混乱を救えることに繋がるものと確信します。
ドイツは、日本でのアビガンの正式承認を待たずにアビガンの大量購入を決定した。これは人命第一が優先した決断であり、当のアビガンの生みの親である我が国において、苦しむ感染者の急増にもかかわらず承認申請を企業任せではいかがなものかと思う。
上 昌広氏は「すでに治療薬として承認されているアビガンが、中国でもコロナ治療薬としての有効性が実証されており、世界各国の医師からも治療の有効性で評価を得ており、感染者や死者の急増の中で救える命を考えると厚生省による承認審査を速めるための全力投球を求めたい」と指摘。
白木副学長は緊急寄稿でアビガンの開発に携わった立場から新型肺炎治療薬としてのアビガンの優れた有効性をわかりやすく述べている。
安倍首相からアビガンが新型肺炎の治療薬として正式承認の作業に入ると伝えられたこと、また、世界のインフルエンザ専門家によるアビガンの治療薬の有効性が発表されたことは、新型肺炎による世界の混乱の終息、経済の破たんの回避に繋がっていくものと思われる。
「アビガン」が新型肺炎の治療に有効と中国が発表したことは、新型肺炎が未知のウイルスとして恐れられていたことなので、撃退可能なものとの安心感が広がり、人心も落ち着き世界の混乱、とりわけ経済や株式の混乱は終息に向かうと確信します。