
低位株カイオム推奨理由②|開発創薬1つ実れば高収益企業に一変!
低位株の抗体医薬カイオムは今が仕込み場!カイオムの導出社とのライセンス契約では、上市以降の販売ロイヤリティーを含めず、上市迄の収入総額が100億円近くとある。パイプライン1本のリターンは膨大。11本の内、1本の開花で会社の業態は一変する。
低位株の抗体医薬カイオムは今が仕込み場!カイオムの導出社とのライセンス契約では、上市以降の販売ロイヤリティーを含めず、上市迄の収入総額が100億円近くとある。パイプライン1本のリターンは膨大。11本の内、1本の開花で会社の業態は一変する。
低位株の抗体医薬開発カイオムは、創薬には最低10年はかかるものであり、その研究費を創薬支援で得てきたが不十分で赤字が続いている。しかし、カイオムは現在パイプラインを11本も開発進行しておりいずれも収穫が近い為、今がカイオムの買い場と考えます。
低位株の魅力は小額で投資ができ人気化すると一方通行の値上がりが期待できることです。環境悪化で主流株が急落する場合でも底堅い銘柄が多いのでリスクヘッジ効果も期待できる。但し、自ら企業実態を良く知って銘柄を厳選し、底値広いと小額長期投資が基本。
株主優待に魅力ある「SFPホールディングス」は年始の底値1400円から800円近く上昇しており高値警戒はありますが、昨年高値2400円越えの新波動形成が期待できるのではないでしょうか?
魅力ある株主優待株の「クリエイト」は、8月の優待権利取りから新波動形成への上昇相場が期待できるのではないでしょうか?
魅力ある株主優待等で株主重視の「ラックランド」は、2200円の下値固めを経て9月の優待権利取りに向けて2600円を目指す動きが期待できるのではないでしょうか?出来高が薄いので値動きが荒くなる習性があるが、業績好調から買われていくのでは?
優待に魅力のある「カッパ・クリエイト」は、業績復調から拡大の兆しがあり、業績順調の開示があれば、株価回復の足取りは軽く、9月の優待取りに向けて1500円近辺までの戻しは早いと考えられる。大きな下げがあれば買場ではないでしょうか?
優待に魅力のある「第一興商」は、高収益体質であり業績の順調な開示があれば、株価回復の足は軽く、9月の優待取りに向けて5500円近辺までの戻しは早いと考えられる。大きな下げがあれば買場ではないでしょうか?
今なら少ない投資で魅力ある株主優待が得られる投資妙味株を紹介していきます。「藤田観光」は100株で大きな株主優待が期待でき、今の2800円の株価水準は割安にあり早晩3500円を目指す動きが期待できるのではないでしょうか?
株主優待に魅力のある「すかいらーく」は、業績好調持続から、12月の優待権利取りに向けて2000円の高値を抜けると売り圧力は薄く、2200円近辺までは期待できると考えています。
経営建て直し急務の「ヴィア」は、業績に対する警戒は必要ですが、横川体制による経営改革断行と修正中期計画の実現に期待し、今後9月の優待権利取りに向けて、一目均衡表の雲上700円近辺までの戻りは期待できるのでは?如何でしょうか?
株主優待に魅力ある低位株「東京一番フード」は、昨年来の安値にあり、業績回復及び拡大から今後9月の優待権利取りに向け長期上昇が期待できるのではないか?株価が低位にある間に買い増しを狙いたい。
株主優待に魅力あるANAは、昨年来の安値にあり、業績好調から現在の下値堅めを経て、今後9月の優待権利取りから目先3850円近辺までの自立反発が期待できるのではないか?その後特需を意識した上昇相場が期待できるのではと考えますが?
株主優待に魅力あるリンガーハットは、昨年の業績下方修正により急落したものの2200円近辺で反発を繰り返し下値堅め十分となっており、先ごろの業績好調発表で急騰。今後8月の優待権利取りから上昇相場が期待できるのではと期待しています。
ゼンショーは、昨年12月に2900円近辺で二番天井を形成した後、本年6月に二番天井の底値(昨年10月)顔合わせで底打ち確認、現在買い直され25日線をクリア、業績好調であり9月優待権利に向け一目均衡表の雲を上抜ける動きになるのでは?