ADSL | せいちゃんの雑記ブログ

ADSLと光回線の工事内容、モデム・ONU等機器、機能性等の違い

光回線はADSLに比べインターネット環境が数段良くなる上、月額料金はADSLと大差がなく、かつ、「スマホセット割」によって、かえって通信費の節減が可能になります。また固定電話番号も引き継げるので光回線の方がメリットが大となります。

ホームルーターは、ユーザーがSoftbank「ターミナル5」、ドコモ「HOME 5G HR01」、WiMAX「HOME 5G L11」のそれぞれの特性を把握し自己のニーズに合致した機種を選び、おすすめの代理店で契約を進めることが重要です。

ADSLからの乗換えは、固定電話が必要なければ、工事不要で持ち運び可能で利用料も大きく低減できるWiMAXがおすすめです。そして契約に当たってはサービスが充実し取り扱い量、人気で国内一番のプロバイダ代理店「GMOとくとくBB」がおすすめです。

自宅に合ったインターネット環境を構築するためには、ホームルーターと光回線の違いを熟知し間違いのない選択をするとともに、サービスや経費負担でで後悔しないようにするためには、使い勝手の良い機種選択と併せて、契約代理店選びが最も重要です。

2020/5/19 光回線

光回線事業者を選ぶ場合は、事業者が提示する短期間での料金プランの安さではなく、スマホ割等を活用したトータルコストのコスパや自宅環境に見合った速度やサービスの組み合わせ等を総合的に捉えケアやサービス面で優位な代理店窓口の活用が簡単でお得です。

光回線事業者が提示する月額料金は、割引やキャッシュバックなど各社各様の設定で提示されるが、長期間で引き直すと大差がない。従って、光回線事業者選びは、家族が保有するスマホの家族割が受けられ、住居地に適した回線を選ぶことが後悔しないポイント。

光回線のある家を突然訪問して「回線を変えれば料金は安くなりますよ」との悪質営業によるトラブルが多発しています。正規代理店は事前連絡なしの往訪はあり得なく、突然の自宅訪問は悪質営業者なので絶対乗らないように注意が必要です！

光回線かホームルーターかの選択は、固定電話の必要性の有無が決め手になります。。固定電話が必要でなければ工事が不要でコストが安く移動が可能なホームルーターがベストで、固定電話を永続的に継続したい場合は、光回線の選択が望ましいと言えます。

2019/6/29 光回線

ADSL乗換えの光回線工事は、戸建ての場合でも既存の電話配管の空間に光ケーブル線を通し使用していた電話コンセント口に光用コンセントを取り付けるだけなので、何ら新たな穴を開けたりすることがなく工事は簡単でスムーズに90分ぐらいで完了します。

光回線にするかホームルーターにするかは、結局、固定電話番号を継続して使いたいかできまるのではないでしょうか？今後も継続を望むなら、光回線が望ましいし、必要ないならばコストがやすく手軽に設置できるホームルーターが望ましいのではないかと考えます。