人工呼吸器の不足解消、大規模助成金投入による参入促進が急務!
コロナ感染者数の増勢から生命維持曽於内となる人工呼吸器が不足し、人工呼吸器装着に患者を選ばざる悲惨な事態が間近に迫っており、人工呼吸器の増産供給が急務となっている。帰省緩和と同時に大規模な資金援助が必要!
コロナ感染者数の増勢から生命維持曽於内となる人工呼吸器が不足し、人工呼吸器装着に患者を選ばざる悲惨な事態が間近に迫っており、人工呼吸器の増産供給が急務となっている。帰省緩和と同時に大規模な資金援助が必要!
欧米が抗体検査の重要性を強く認識して局面打開に向けての大規模実施に躍起になっているにも関わらず、日本は緊急事態宣言発動で感染者数および死者数が増加の一途にある中で、抗体検査の重要性論議と政府の実施に向けた強い意志表示が見えて来ないのが気がかり。
3密封鎖で終息を図ることは絶対必要。同時に、世界で死者が日に1万人を超える惨状では、一刻も早く早期発見と早期治療の体制づくりが急務。この非常事態に専門官の知見で非常事態対応が遅れることは、国家存亡の危機に対応すべく政府の機能をなしていないに等しい。
新型コロナの世界の感染者数が150万人突破とのこと、この勢いで感染が広まればアビガンが正式承認される頃にはアビガンの供給が間に合わなくなるのは間違いありません。正式承認を待たず大規模な政府備蓄をはかるため、大増産の号令をかけるべきです。
新型コロナは、感染の早期発見が極めて重要。簡単にどこでも検査ができる「抗体検査キット」が不可。クラボウ、アークエイム、塩野義の性能確認を急ぐとともに、「デンカ生研」などの開発に官民挙げて支援を急いでもらいたい。
首相の危機宣言の中でアビガンが治験で新型肺炎の効果ありの報告をうけていると言及されたことは、投与希望者が増えて治験データ収集が早まり正式承認が早まることが期待できる。正式承認が早まれば、直せるコロナとして世界の混乱の終息に繋がると思われる。
新型コロナは、感染の早期発見が極めて重要。感染していても無症状が永いため感染拡大の要因になっている。従って、簡便な抗体検査キットによる感染の有無検査が早期発見、早期治癒、感染拡大防止に重要。
新型コロナの早期終焉には、早期発見、早期治療、早期治癒による感染者数の抑制が急務!そのためには、抗体検査の早期大量実施が急がれる!塩野義の業務提携による抗体検査国内大量実施で早期発見早期治療などによるコロナ終息への貢献を期待したい。
30か国からの要請を受けてアビガンを臨床試験用として無償提供することは、日本での正式承認を速めることに繋がるばかりでなく、世界各国での正式承認も早期に実現できることになり、世界の混乱を救えることに繋がるものと確信します。
ドイツは、日本でのアビガンの正式承認を待たずにアビガンの大量購入を決定した。これは人命第一が優先した決断であり、当のアビガンの生みの親である我が国において、苦しむ感染者の急増にもかかわらず承認申請を企業任せではいかがなものかと思う。
上 昌広氏は「すでに治療薬として承認されているアビガンが、中国でもコロナ治療薬としての有効性が実証されており、世界各国の医師からも治療の有効性で評価を得ており、感染者や死者の急増の中で救える命を考えると厚生省による承認審査を速めるための全力投球を求めたい」と指摘。
白木副学長は緊急寄稿でアビガンの開発に携わった立場から新型肺炎治療薬としてのアビガンの優れた有効性をわかりやすく述べている。
安倍首相からアビガンが新型肺炎の治療薬として正式承認の作業に入ると伝えられたこと、また、世界のインフルエンザ専門家によるアビガンの治療薬の有効性が発表されたことは、新型肺炎による世界の混乱の終息、経済の破たんの回避に繋がっていくものと思われる。
「アビガン」が新型肺炎の治療に有効と中国が発表したことは、新型肺炎が未知のウイルスとして恐れられていたことなので、撃退可能なものとの安心感が広がり、人心も落ち着き世界の混乱、とりわけ経済や株式の混乱は終息に向かうと確信します。
新型肺炎で大きく下落し暗雲が漂う今こそ資産形成支援制度のイデコ、つみたてNISAを活用して株式運用を始める絶好の好機と考えます。