大原船釣り奮戦記|イサキ釣り、道糸のマーキング指導を受け釣果上々!

リールのカウンタよりも道糸のマーキングで指示タナに合わせよとのリーダーの指導で釣果急上昇

5月度は所用のため参加できなかったが、6月度の我々の大原釣りクラブのイサキ釣りには何としても釣果を出したいと期待して準備をした。

6月8日夕刻、いつもの通り市川を出発、午後7時前に大原の仮眠宿に到着。

早速、併設の食堂で夕食、いつものアイさんとビール片手に明日のイサキ釣り談議。

アイさんは、先日(5月末)も、この大原の乗り合い船でイサキ釣りをして25匹を上げたとのことでしたが、その名人アイさんが関心していたのは、制限50匹近く釣っていた隣人が、竿をあまり動かさず実に静かに釣っていたことでした。(それがイサキ釣りの極意か?)

アイさんの話から「明日は期待できそうですね」と早めに切り上げ9時に就寝。

翌朝9日の3時に起きて二人で大原港に向かった。既に仲間の4~5人が居たがすぐに10人が集合した。

4時に船長が来て乗船準備。4時20分ごろ出航。走ること70分。イサキ釣りはそれほど沖に出ないと思っていたので意外。イサキは凸凹の多いところが釣り場らしい。凸の上狙いとの話を誰かがしていた。

5時過ぎは既に明るく小雨が気になっていたが、雨もやみ5時半ごろ釣りスタート。

船長の「やっていいよ!20メートル」の掛け声で10人一斉にかご(黄色のサニーカゴFL60号指定)を投下。私は右舷の真ん中あたりに位置。今日はいけるぞと意気込んだがさっぱりあたりが来ない。左にいるベテラン二人にもあたりが来ないので顔を合わせて苦笑。しかし、しばらくして反対側の右舷の連中が相当釣果がでているのを知って愕然。気を取り直して再挑戦。しかし、右舷は相変わらず芳しくない。これは潮の流れが早く上側で撒いたコマセが左舷側のえさとなっているよと隣人が言う。船の向きを変えてよと言いたくなる。

1時間過ぎた頃、リーダーが見かねたのか、棚の合わせ方と誘いの仕方を指導に来てくれた。水深はリールのカウンターを見るな、ラインの色分け(1メートル及び10メートル間隔)で海面からの指示棚までの水深を見ろ、投入後は指示タナよりプラス2~3メートルまで降ろし、さそいのタクリを大きく行いビシカゴを棚にあわせ静かに焦らず2分は待てと指導を受ける。

すると、右舷側も上がり始めたこともあったのか、私にも当たりの感触がにわかに出始めた。そして、引きの感触後慌てず追い食いをイメージしてしばらくおいてからゆっくり巻き上げた。その後はかなりの確度で釣り上げ、2匹釣りも手伝っていけすが賑やかになった。

他の人たちも調子づいているようで11時前なのに切り上げるものもいた。

すると、船長室から、他の船の「ご苦労様でした」の釣り終了の挨拶の連呼が聞こえてきた。

我々も「終わります」と船長の終了宣言、帰途についた。

その間、後片付けと成績用の5匹を大きいサイズから選択して袋へ。

船宿でカップラーメンなどで昼食をとりながらリーダーより成績発表。5位入賞ならず。(この腕ではあたりまえですが)

しかし今回は、われにしては予想をはるかに上回る25匹の好釣果。疲れもあるがやや満足感も得られた。

教訓:①「水深はリールのカウンターを見るな、ラインの色分けで測れ」

・・・リールのカウンターは巻き糸の円周の違いで誤差が出るということです。

しかし、20メートルぐらいの深さではそれほどの誤差はでないように思われま

す。逆にいうと、それほど棚の幅は狭いということだと思います。

②誘いは、棚の2~3メートル下で大きくタクリ棚まで巻き上げる。

③タナでは静かに2分間、あたりを待て。

④あたりが来てもしっかり引きがあるまで待て。

さあ、帰ってからイサキのさばきが待っている。大変だ!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク