大原船釣り奮戦記|10月20日ヒラメ釣り、台風の影響で超不漁?
外房大原の10月解禁ヒラメ釣りは、浅場(12~25m位)が主流で釣果が期待できるが、台風の後の数日間は海水が濁ってヒラメ釣りには最悪で釣れにくい。
外房大原の10月解禁ヒラメ釣りは、浅場(12~25m位)が主流で釣果が期待できるが、台風の後の数日間は海水が濁ってヒラメ釣りには最悪で釣れにくい。
渓流釣りは、放流などが大きく釣果に影響することが身に染みて感じました。ならば、渓流釣りは、そういった情報をもとに渓流釣りの日程を調整すればもっと楽しい釣りになると認識しました。事前情報が重要ですね!
イサキ釣りのタナ合わせは、リールのカウンターを見ないでラインの色分け(1メートル間隔)で海面からの水深を見ろ、投入は指示タナよりプラス2~3メートルまで降ろし、タクリを大きく行った後巻き上げビシカゴを棚にあわせ静かに2分待つがコツ。
真鯛は例年サクラの頃にサクラ色に染めて産卵のため浅場に上がってくるが、今年の4月中旬は水温が低く産卵時期が遅れていて浅場に上がってきていないと思われ大原真鯛釣りは不調。釣果を確認して魚種を決められればいいが?
ヤリイカ釣りはサバが天敵、サバが大量なら労多くして功少なし!サバ情報を正確につかみ魚種選択を的確に!サバに泣いたヤリイカ釣りの反省メモです。