今(7/17)なら投資妙味がある株主優待株|「ゼンショー」飲食業(9月、3月権利)

株主優待に魅力ある「ゼンショー」株は、今なら投資妙味があると言えるのではないでしょうか?

7月17日記述

〖前置き:魅力ある株主優待銘柄は安定株!〗

私は永年、株主優待銘柄を一つの投資対象と位置づけ一定の枠内で売買をしてきました。

優待内容が魅力的である銘柄は、長期的に見れば株価は底堅く、波があってもやがて回復して総じて右肩上がりの傾向がみられると感じています。

勿論、経済環境の変化や、業界の急変あるいは当該企業業績の一時的な落ち込みなどによって株価に急落場面があっても、優待狙いなどで買い支えられ株価下落は総じて緩和される傾向があると感じています。(もちろん例外もありますが)。

あくまでも優待内容が株主にとって魅力的である銘柄に限っての話です。

私は、株式の分散投資の一つとして、株価が比較的底堅く成長が期待でき優待に魅力ある銘柄を一定割合保有するようにしています。もちろん長期に保有しているものもありますが、やはり株価の変動は避けられないものですから、株価の変動を捉えて売買益も狙っています。

狙う株は、あくまでも優待の利用価値が高く企業の株主優遇の姿勢に好感が持てる銘柄に絞るようにしております。

ここでは、「1.優待内容の魅力度」、「2.株価の位置」、「3.業績の現状と見通し」等を通して、今の株価水準ならば投資妙味があると思われる銘柄をピックアップしていきたいと考えます。

株主優待内容の魅力度は人それぞれで違いますが、一応私は、「金額的価値(優待券価格+配当)」と「使い勝手・利便性(特定の人しか利用できないものは×)」、「人気度(フリマで高値がつくなど)」で判断しています。

なお、株主優待制度を株主数増加を主な目的にしている企業では、株数に比例した優遇制度となっていないケースが多い為、優待狙いの投資としては、優待利回りを考えた株式数の保有にすることが賢明と考えています。

ご興味を持って頂ければ幸いです。勿論、最終的判断はご自身のご判断でお願いします。

〖今回ご紹介する銘柄は、「ゼンショー」(9月、3月権利)です。〗

1.優待内容の魅力度

[優待内容]

[推奨持ち株数]

100株当たりの優待金額は、500株と1000株が1200円相当で優待利回りが良い。従って、500株及び1000株が推奨持ち株数と考えます。

[魅力度]

230万円(7/16の株価2303円×1000株)の投資で年間24千円分(利回り1.0%)の優待券及び配当年間2万円(優待と配当合わせた利回りは1.9%)が得られ、優待券は豊富な店舗で利用でき、商品と交換できる等利用価値は高い。

2.株価位置

昨年12月に2900円近辺高値で(毛抜き)二番天井を形成した後利食い等に押され、本年6月に2100円で二番天井の底(昨年10月)と顔合わせで底打ち確認、現在買い直しされ始めている。今後9月の優待権利に向けて一目均衡表の雲を上抜ける動きになるのではないでしょうか?

3.業績の現状と見通し

下記「会社四季報」の情報によれば、業績はすこぶる好調で成長拡大路線を走っていると思われる。

[見通し]

[業績]

4.私の投資判断

以上から、今後9月の優待権利取りに向けて、地合いがよければ一目均衡表の雲2500~2600円越えが期待できるのではないでしょうか?そこを超えれば価格帯別出来高分布を見ても売り圧力は薄く三番天井(2900円近辺)を目指す動きが期待できるのではないでしょうか?大きな下落があれば好買場ではないでしょうか?

(7/16の株価)2303円 ⇒ 2500~2600円?

くれぐれも投資判断はご自身で願いします。

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