
共同通信の発言者匿名「アビガン有効性示せず」記事は無責任報道!
コロナで世界中が苦しみの中、治療薬として期待が寄せられている「アビガン」、安倍首相や医療関係者、改善された感染者等の報告が相次ぐ中、突如、発言者名を明かさず「関係者の話では」とアビガンの有効性を否定する無責任報道が許されるとは思われない。
コロナで世界中が苦しみの中、治療薬として期待が寄せられている「アビガン」、安倍首相や医療関係者、改善された感染者等の報告が相次ぐ中、突如、発言者名を明かさず「関係者の話では」とアビガンの有効性を否定する無責任報道が許されるとは思われない。
今朝の報知新聞は、「コロナ感染者石田純一氏がアビガンの副作用で血管が詰まりやすくサラサラ治療を受けていると所属事務所が説明」と報じた。コロナが血流を悪くすると言われる中、どうしてアビガンの副作用と言い切るのか疑問。報道の取り上げ方にも疑問!
アメリカがレムデシビルをコロナ治療薬として承認する異例の速さは、病魔と闘い命が失われていく中で人命第一の英断と考える。治療薬の存在こそ世界に動きを復活させる最短の道であり、日本もアビガン承認を枠に囚われぬスピード感を期待したい
アビガンの副作用は、妊娠に関わる一定期期間の服用への警告であり、その期間注意すれば(無害である?)との承認時の記載に対して、昨日のレムデシビルとの比較報道でアビガンの副作用をそのことに触れず大きく取り上げているのは誤解を植え付けかねないと感じる。
テレビ「アッコにおまかせ!」で生出演の医療関係権威者が、とんでもない「来年オリンピック通常開催0%」発言。コロナ終息に国民を上げて懸命に取り組んでいる視聴者に向けての発言はあまりにも冷酷ではないだろうか?
岡江さんの訃報を聞いて、アビガンの投与を受けることができたのかと、ふと思います。かたや、アビガンで急回復したという朗報が相次いでいるからです。岡江さんの病院名を調べたが不明。限られた臨床指定病院でなければ受けられないので確認が重要ですね!
アビガン投与でコロナ感染者の急回復事例が数多く報告されている中で、アビガン投与を受けられる病院は、厚労省により限定されている。このため、苦しみの中で希望してもアビガン治療が受けられない患者が気の毒。早急に指定病院の拡大を厚労省に期待したい
治療薬がなく対処療法で苦しむ患者に対し、安全性が確認された既存薬でコロナへの有効性が実証されているアビガン等は、承認前でも希望する患者が幅広く受けられる措置が急務。今ある命を救うことを第一と考えるべきではないか?
国内ではアビガンの臨床が進められているが、臨床での好結果情報を受けて投与希望者が急増すれば、治験データーが早く整い承認が早まるのではと期待したい。富士フイルムも生産増強体制を強力に進めており、アビガンが早晩日本を救うのではと期待している。
各地でアビガン治験投与による効果発現の投稿や情報が発出され始めた、これにより、投与希望者が急増すれば、アビガンがコロナ治療薬として正式承認される時期が早まることが期待できます。早まればコロナの早期終息も期待できるようになるのではないか?
コロナ感染者数の増勢から生命維持曽於内となる人工呼吸器が不足し、人工呼吸器装着に患者を選ばざる悲惨な事態が間近に迫っており、人工呼吸器の増産供給が急務となっている。帰省緩和と同時に大規模な資金援助が必要!
欧米が抗体検査の重要性を強く認識して局面打開に向けての大規模実施に躍起になっているにも関わらず、日本は緊急事態宣言発動で感染者数および死者数が増加の一途にある中で、抗体検査の重要性論議と政府の実施に向けた強い意志表示が見えて来ないのが気がかり。
3密封鎖で終息を図ることは絶対必要。同時に、世界で死者が日に1万人を超える惨状では、一刻も早く早期発見と早期治療の体制づくりが急務。この非常事態に専門官の知見で非常事態対応が遅れることは、国家存亡の危機に対応すべく政府の機能をなしていないに等しい。
新型コロナの世界の感染者数が150万人突破とのこと、この勢いで感染が広まればアビガンが正式承認される頃にはアビガンの供給が間に合わなくなるのは間違いありません。正式承認を待たず大規模な政府備蓄をはかるため、大増産の号令をかけるべきです。
首相の危機宣言の中でアビガンが治験で新型肺炎の効果ありの報告をうけていると言及されたことは、投与希望者が増えて治験データ収集が早まり正式承認が早まることが期待できる。正式承認が早まれば、直せるコロナとして世界の混乱の終息に繋がると思われる。